[メイン] GM : では準備ができましたら教えてください
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 教えよう
[メイン] ゴリラ : 教える
[メイン] カリオストロ : 教えてやるよ!
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~~!!!!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 出航だよォ!
[メイン] カリオストロ : 出港だァァ!!!!!!!
[メイン] ゴリラ : 出港ホ~~~~~~~~~~!!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
昏き底から光が漏れだす。
それは禁忌を犯す光。
それは全てを食らう光。
人知を超えた異形に抗い、打ち倒せ。
ダブルクロス The 3rd Edition 『Evening Star』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
[メイン] GM :
[メイン] GM : OP「前兆」 登場:全員
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 登場 (1D10) > 7
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 37 → 44
[メイン] カリオストロ : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] ゴリラ : 1D10 (1D10) > 8
[雑談] system : [ ゴリラ ] 侵食率 : 0 → 8
[メイン] GM : ……
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ……うん、俺も多分同じこと思ってる
[メイン] GM : ゴリラさんはシーンの登場は侵蝕率上昇なしでいいですね……
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : だよね
[メイン] カリオストロ : 「…なあこのゴリラ侵食値が検知されたんだが何が侵食してんだ?」
[メイン] ゴリラ : へ~!
[メイン] system : [ ゴリラ ] 侵食率 : 8 → 0
[メイン] GM : 「す、すみません! こちらの誤検知です!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「まあ、レネゲイドは普遍的に存在しているからねぇ。苦苦苦…」
[メイン] カリオストロ : 「…そうかレアなサンプルが手に入ると思ったんだが」
[メイン] ゴリラ : 「ホ~」
[メイン] GM : こほん、と一つ咳払い。
[メイン] GM : 皆さんはUGNから、ある調査を依頼され会議室に集合していました。
[メイン] GM : ゴリラもいる気もしますが、まぁ些細な問題でしょう。
[メイン] ゴリラ : あんまりデカいから外から聞いてるホ
[メイン] カリオストロ : 「…問題ではあるのかこのゴリラUGNの人手不足もここまで来たかと思ったがな…」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「波波波、事件解決できるなら些細な事じゃあないか」
[メイン] カリオストロ : 「まあな…今回はリミッター解除だ余程やばい案件らしいからな」
[メイン] GM : 「えぇ……まぁ、そうですね……」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 手の上でくるり、くるりとカードを遊ばせて。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「で、今回の案件は一体何だい?」
[メイン] カリオストロ : 「また救済好きのメンヘラメルヘンでも出たか?」
[メイン] アホむら : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] system : [ アホむら ] 侵蝕率 : 36 → 39
[メイン] アホむら : 「遅れたわ」フサァっ
[メイン] GM : 「それが……っと」
[メイン] GM : 「いえいえ、これからお話しするところでしたので」
[メイン] カリオストロ : 「よっ!気にせず座れよお嬢ちゃん」
[メイン]
アホむら :
「ほむっ」
座る
[メイン] GM : 「では皆さま揃いましたところで説明をば!」
[メイン] カリオストロ : (…今ほむって鳴いたな)
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : どうぞ、の手。
[メイン] アホむら : 「ほむ!」
[メイン] カリオストロ : 「あぁ始めてくれよ」
[メイン] GM : 「今回、皆様に依頼したいのはある地域の調査となっています」
[メイン] GM : 「というのも、最近付近の森からレネゲイド反応が検知されまして」
[メイン] GM : ……これは誤検知じゃないですよ?と訂正して、
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「ふうん。この時点でもう立派な“案件”だねぇ」
[メイン] カリオストロ : 「へぇ……その辺はあんまりマークしてなかったが面白いもんが埋まってたのかもな…」
[メイン] GM : 「ですねぇ…それと同時期に奇形の動植物の発見報告も上がるようになりまして」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「………へえ」
[メイン] ゴリラ : 「ホ~!」
[メイン] カリオストロ : 「……なるほどぉ?」
[メイン] GM : 「これは何かあるぞ、ということで皆様に依頼する運びになったということです」
[メイン] GM : つまり「何か」以上はつかめていないということで。
[メイン] アホむら : 「ほむぅ…」
[メイン] カリオストロ : 「なるほどね…コスト度外しのスペア制作依頼はそれが原因か」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「つまり、俺らは先遣隊と」
[メイン] カリオストロ : 「そんでできるなら殲滅無理そうなら死んでこいってな」
[メイン] GM : 「いえいえ! UGNからはそんなことは言えませんよ!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「だよねぇ」
[メイン] カリオストロ : 「わぁってるよ少し冗談言っただけだ」
[メイン] GM : 「だって皆さんは進んで協力してくださる貴重な方々ですから、ね?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : “人類の盾”である以上、彼らは表向きにでも“人道的”でなくてはならない。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ──実情の色は、果てさてだけどね?
[メイン] カリオストロ : 「一応スポンサーだしな…何よりも『誰か』のためだ喜んで力を貸すぜ?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「苦苦苦……♪」
[メイン] GM : 「ですがまぁ……危険であることには変わりませんので皆様にご依頼させていただいたのですが」
[メイン] ゴリラ : 「わかったホ」
[メイン] GM : 「ゴリラさんいいお返事をありがとうございます!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……」
[メイン] カリオストロ : (やっぱり参加してんのかあの外のゴリラ)
[メイン] アホむら : 「ほむ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : Aオーヴァードでもレネゲイドビーイングでもないゴリラが喋っている件については、いいのか。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 気にしない事としよう。これは戯曲だ。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……じゃ、早速調査に向かっても?」
[メイン] GM : 「えぇ、調査方法などは各自お任せします」
[メイン] カリオストロ : 「あいよ」
[メイン] アホむら : 「ほむ!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 軽く手を振って部屋を出て。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : あ、やっぱりゴリラいるじゃないか。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……腑腑腑♪」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 笑うしかないね。
[メイン] ゴリラ : 「55mあるから施設に入れないんだホ」
[メイン] カリオストロ : (このメンツの中じゃ一番俺様が戦闘向きじゃねえ可能性もある…最悪皆殺しにされてもいいようにする対策か…?)
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「なるほどねぇ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 流石は森の賢者だ。理知的かつ論理的。
[メイン] カリオストロ : (まだ調査段階だし様子見ぐらいで行くか…)
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : うんうん、と納得して俺は立ち去った。
[メイン] アホむら : 「ところでいいかしら」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ :
[メイン] カリオストロ : (…こいつ喋れたのかゴリラと同じ人形珍生物だと思った)
[メイン] GM : 「私ですかね? はい、なんでしょう?」
[メイン] アホむら : 「そうよ」
[メイン] アホむら : 「私達が現場であなたはクーラーの効いた涼しい部屋で待機なのかしら?」
[メイン] GM : 「え……いや……ゆかりさんは非戦闘要員というか……戦闘になった場合はクソザコというか……」
[メイン] アホむら : 「不平等よ」
[メイン] GM : 「ひぃん……」
[メイン] カリオストロ : 「一般職員にイチャモンつけてどうすんだよ!」
[メイン] アホむら : 「一緒に来なさい」
[メイン] カリオストロ : 「庇う相手が増えるだけだからやめとけって!」
[メイン] GM : こくこくうなずく。
[メイン] アホむら : 「ほむー!!」威嚇
[メイン] アホむら : 「ほむっ!」ゆかりの手を引っ張る
[メイン] カリオストロ : 「……あーなんかもう急にどうでも良くなったあんたの分のスペアボディも作ってやるよ一緒に来てくれ」
[メイン] GM : 「きゃあっ」
[メイン] GM : 「よよよ……どうせゆかりさんは代えがきく一般職員ですよ……」
[メイン] GM : とは言いつつも強くは抵抗しませんね。
[メイン] カリオストロ : 「替えの効くなんて誰にでも言えるって気にすんなよ」
[調達] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 財産点 : 10 → 7
[メイン] GM : 「……いえ、イリーガルの方はそうはいきませんから」
[メイン] アホむら : ロイス取得 ゆかり 誠意/○不公平
[メイン] GM : 「他の方にはあまりこういうことはしないよう、お願いしますね」
[メイン] system : [ アホむら ] ロイス : 3 → 4
[メイン] カリオストロ : 「そうかなぁ…案外効いちゃうかもしれないぜぇえ〜」
[メイン] アホむら : 「ほむ」頷く
[メイン] GM : (……チルドレンの教育どうなってるんでしょう、異議申し立てくらいはすべきですかね)
[メイン] アホむら : 「ほむ?」
[メイン] GM : 「いえいえ、では一緒に調査行きましょうか」
[メイン] ゴリラ : (人間社会は面倒くさそうホ・・・)
[メイン]
カリオストロ :
「……冗談じゃないんだけどな」
小声で呟くとゆっくりと部屋から出て行った
[メイン] ゴリラ : ロイス取得 人間社会 同情/○苦手
[メイン] system : [ ゴリラ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] アホむら : 52d10 ジェネシフト (52D10) > 282[4,7,1,6,10,1,4,2,4,9,2,6,2,10,6,8,5,10,1,7,10,8,5,6,3,7,9,7,4,5,1,9,4,3,3,5,7,9,8,3,3,6,8,4,8,5,1,7,10,3,4,2] > 282
[メイン] system : [ アホむら ] 侵蝕率 : 39 → 321
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
調査可能な情報項目
・奇形の動植物について 〈知識:レネゲイド〉〈情報:UGN〉8
・調査目標の森について 〈情報:UGN、噂話〉8
[メイン] GM : あるいは、気になることがあれば適当な技能で調査してくださって結構です。
[メイン] GM :
[メイン] ゴリラ : 森について調査するホ
[メイン] GM : 了解しました!
[メイン] GM : 社会DXですね
[メイン] ゴリラ : 5ある
[メイン] ゴリラ : 5dx (5DX10) > 10[2,2,6,9,10]+4[4] > 14
[メイン] GM : では「5DX>=8」となります
[メイン] GM : 目標値14で成功!
[メイン] カリオストロ : 「ゴリラがなんか森について知ってるらしいな出身地か?」
[メイン]
GM :
・調査目標の森について
管理のされていない森。
森の奥には古井戸があり、不気味な佇まいからその手のスポットとして有名。
そんな曰くつきの場所に近頃妙な噂が流れている。
井戸の周辺に奇形の動植物が出没するというものだ。
近隣住人からは環境汚染が囁かれ、オカルトマニアの間では
霊の呪いだ祟りだと噂されている。
[メイン] アホむら : 「へ〜ほむ」
[メイン] ゴリラ : 「森の仲間達から聞いてきたホ」
[メイン] カリオストロ : (……そうか使い捨てのボディならあの戦法もありだな)
[メイン] アホむら : 奇形の動植物調べていいかしら?
[メイン] ゴリラ : 頼む
[メイン] カリオストロ : 「へぇ……頼もしいもんだな」
[メイン] アホむら : 1d10 登場 (1D10) > 2
[メイン] system : [ アホむら ] 侵蝕率 : 321 → 323
[メイン] カリオストロ : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ カリオストロ ] 侵食値 : 34 → 40
[メイン] アホむら : 52dx+4 調査 (52DX10+4) > 10[1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9,10]+7[7]+4 > 21
[メイン] system : [ カリオストロ ] 侵食値 : 40 → 34
[メイン] GM : ……はい!成功です!
[メイン]
GM :
・奇形の動植物について
奇形は生命活動に支障をきたすほどで長くは生きられないだろう。
レネゲイド反応も確認されており、恐らくそれが原因であると推測されている。
ただし、見つかった死体は餓死・あるいは衰弱死によるもの。
[メイン] アホむら : 「そう…….結果はゆかりに渡して買い物に行ってくるわ」
[メイン] GM : 「あっはい、行ってらっしゃい……」
[メイン] カリオストロ : じゃあ俺様はゆかりの髪の毛を採取するぜ
[メイン] GM : ……なんで?
[メイン] カリオストロ : 「スペアボディ作ってやるって言ったじゃねえか」
[メイン] GM : 「あ、ああ、なるほど……」
[メイン] GM : (あれ本気だったんですね……)
[メイン] カリオストロ : 「これでくたばっても復活できるぞ…まあ巻き込んだのほったらかしにしたしこれぐらいはな」
[メイン] GM : 「う、ううん……ありがたいとは言い辛いですね! UGNとして!」
[メイン] アホむら : 「ただいま」ファサァッ
[メイン] カリオストロ : 「…言っていいと思うぜ?UGNとしてな」
[メイン] GM : 「ああ、お帰りなさい……」
[メイン] GM : 「いえ、複製体がいるから死んでもいいや……というのは困るんです」
[メイン] アホむら : 「ゆかり、領収書よ」
[メイン] GM : 「あっはい、経費ですね……」
[メイン] カリオストロ : 「案外平気だがなぁ…まあなるべく庇うよ」
[メイン] アホむら : 「ありがほむ」
[メイン] GM : 「えー、それで話を戻しますと…確かにUGNのチルドレンの扱いはいいものとは言えませんが…」
[メイン] GM : (…………ゆかりさん情操教育担当になった覚えないんですけどぉ)
[メイン] アホむら : 「ほむ……」
[メイン] カリオストロ : (このお嬢ちゃん一生こんな風に苦労しながら生きてくんだろうなー)
[メイン] GM :
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : Middle『では、俺は勝手に調べよう』シーンプレイヤー:ヨルスケ・ヨーライハ 登場:俺とRC対抗して勝ったら
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : メジャー《猫の道》を宣言。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : RC目標値を決定します
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (2+0)dx+4 RC (2DX10+4) > 7[6,7]+4 > 11
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 登場 (1D10) > 10
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 44 → 54
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 道無き道を作る。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : さあて、尻尾を掴んでくる子はいるかな?
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : いなくてもいいんだけど。
[メイン] ゴリラ : 5dx (5DX10) > 7[1,3,3,6,7] > 7
[メイン] ゴリラ : 会いませんでした
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 苦苦苦……★残念、またの機会に。
[メイン] アホむら : ほむ!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : どうぞ、まあ成功はすると思うよぉ
[メイン] アホむら : 1d10 登場 (1D10) > 1
[メイン] system : [ アホむら ] 侵蝕率 : 323 → 324
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ああ、登場はRC勝ってからでいいよォ
[メイン] アホむら : 15dx (15DX10) > 10[1,2,4,4,6,7,7,8,9,9,9,9,9,10,10]+3[1,3] > 13
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : だって登場できないのに上がるのはかわいそうじゃない?
[メイン] アホむら :
[メイン] GM :
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「──で」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「嗅ぎ付けて来て、何の用だい?」
[メイン] アホむら : 「………なにも?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「用もないのに嗅ぎ付けたのかい?」
[メイン] アホむら : 「ほむっ」頷く
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 思わず吹き出す。ああ、イかれている。
[メイン] アホむら : 「一緒に調査しましょう」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 俺よりもよほど、イかれているじゃあないか。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「はっはァ……いいよ、構わない」
[メイン] アホむら : 「ほむ〜♪」←嬉しそうw
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 道無き道を創り、歩き。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 出てくるは、寂れた路地裏がドアの前。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 『ミーミルの覚書』の効果を宣言。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : コネ:情報屋のデータを使用。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 調査内容、『他レネゲイド組織は関わっているかどうか』
[メイン] アホむら : 「ほむ!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 使用技能、裏社会。
[メイン] GM : 難易度8でどうぞ。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (5+0+2)dx+4 〈情報:裏社会〉 (7DX10+4) > 10[2,3,5,6,8,8,10]+5[5]+4 > 19
[メイン]
アホむら :
「よくやったわね」
ほむほむ撫でる
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : その手をやんわり、と離れさせて。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「芸事に通ずるなら顔が広くなくちゃ、ねえ?」
[メイン] アホむら : 「誰の顔がホームベースだって?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「誰もそんな事を言っていないさ、レディ」
[メイン] アホむら : 「ほむぅ……」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「俺は、少なくとも」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「君の事は1人の麗しいレディとして扱っているつもりなんだけどねぇ、不不不……★」
[メイン] アホむら : 「嬉しいわね」
[メイン] アホむら : [ヨルスケ]ほむほむP:0→1
[メイン]
GM :
・他レネゲイド組織は関わっているかどうか
FH、ゼノス等の組織に変わった動きはない。
強いて言うなら宇宙友愛協会が陰謀論を唱えている程度か。
とはいえ、それもいつものことである。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「ふぅん」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 馴染みの情報屋に“御礼”を握らせる。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「ありがとう。また、よろしくねぇ」
[メイン] アホむら : 「つまりどういうことなのかしら」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「“レネゲイド案件”という向こう方が飛びつきそうな案件にも関わらず」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「誰もあの森に手を出していない」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……苦苦苦。一体どんな厄ネタなのやら……♪」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : レネゲイド拡散が目的であるはずのFHが手を出さず。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : レネゲイド研究の手段を問わないゼノスも関係していない。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ……ああ、つまりは厄介事なのであって。
[メイン] アホむら : 「こわいわね」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「不不不…★ 怖いねぇ」
[メイン] アホむら : 「早めに解決しましょう」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : そうだねぇ、と頷いた。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ :
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : Middle『では、俺は勝手に考えよう』シーンプレイヤー:ヨルスケ・ヨーライハ 登場:お好きに
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 54 → 57
[メイン] カリオストロ : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ カリオストロ ] 侵食値 : 34 → 36
[メイン] カリオストロ : 「……そういや自己紹介もお互いの戦力の把握も何もしてねぇ…とりあえず適当に探すか」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : かつん、かつん。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : わざとらしく高らかに。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「やーあやあやあ、先ほど振りだねぇ!」
[メイン] カリオストロ : 「おぅ怪しい兄ちゃん丁度探してたぜ?」
[調達] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 財産点 : 7 → 1
[メイン] カリオストロ : 「一応同じチームだからな自己紹介がしたかったんだ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「おや、なるほど。確かにねェ」
[メイン]
カリオストロ :
「俺様の名前はカリオストロ、モルフェウスだ。
一番の特技はロボだが…今回に限っては多少の支援はできるようにした、頼ってくれよ?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「苦苦苦……★それは頼もしい限りで」
[メイン] カリオストロ : 「お前はまぁ…言わなくていいやいかにも奇襲とか奇策とか得意そうだし…俺が知ってると敵に読まれるかもしれねからな。」
[メイン] ゴリラ : 偶然2人と出会う
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「オヤ、ゴリラクン」
[メイン] ゴリラ : 「みんな何してるんだホ?」
[メイン] カリオストロ : 「よう学名ゴリラ・ゴリラ•ゴリラ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「自己紹介タァイムって所さ」
[メイン] ゴリラ : 「ホ~!」
[メイン] カリオストロ : 「お前名前あるのか…?」
[メイン] ゴリラ : 「名前とかそんな概念は森にはないホ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……なるほど」
[メイン] カリオストロ : 「まあいいかァ!!!よろしくなァ!!!」
[メイン] ゴリラ : 「だからまあゴリラでいいホ、みんな俺達の種族そう呼んでるんだろう?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「そうだねェ、こちらはそう呼んでいる……では、改めてよろしく。ゴリラクン」
[メイン] ゴリラ : 「よろしくホ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「こちら、親愛の証として。君は……Aオーヴァードじゃあないのだろう?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 対ワーディングマスクを取り出し、渡す。
[メイン] ゴリラ : 「これは?」
[メイン] カリオストロ : 「ワーディングマスク…ってすげーヤツだよ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「オーヴァードの《ワーディング》を無効化できる。これが無いと……気絶しちゃうかもねェ」
[メイン] ゴリラ : 「ホ~!何か知らないけどありがたいホ!」
[メイン] カリオストロ : 「だからマスクが急所だと思えよ?」
[メイン] ゴリラ : 慣れない手つきで付ける
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「うんうん、良く似合ってるねェ」
[メイン] カリオストロ : 「サイズがあってるのにまず驚きだな」
[メイン] ゴリラ : 「なるほど・・・ありがとウホ!」
[メイン] カリオストロ : 「まあ俺様からしてやれる事は……いや一つあったか」
[メイン] ゴリラ : 「?」
[メイン] カリオストロ : 「なんか食いたいものあるか?ゴリラ」
[メイン] ゴリラ : 「バナナ」
[メイン]
カリオストロ :
「ほれ!バナナだぞ」
何もないところに手を伸ばすと……そこからバナナが出てくる
[メイン] ゴリラ : 「!凄い」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「なるほど、モルフェウスだもんねェ」
[メイン]
カリオストロ :
「さてと…ここで種明かしだぜ…?」
そして手の平の上に沢山の果実を出現させる
[メイン] カリオストロ : 「知っての通り俺様はモルフェウス……要はなんでも作れるだから飯とか食いたきゃ言え。普段は無駄だからこの機能はカットするんだが…今回は特別だ」
[メイン] ゴリラ : 「ホ~!体格のせいで満足に食えないこと多いからありがたい・・・」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 微笑ましくその光景を眺める。
[メイン] カリオストロ : 「お前もどうだ?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「いいや、俺は減量中でねぇ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「お気持ちだけ」
[メイン]
カリオストロ :
「じゃあこれやるよ」
適当なダイエットグッズを作って渡す
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……どうも」
[メイン] カリオストロ : (たしかにあの格好で腹が出てたら超かっこ悪いもんな…気にもするか)
[メイン] ゴリラ : 貰ったフルーツを貪る・・・こんなにたくさん食べたのは久しぶりだ
[メイン] カリオストロ : 取り敢えず役に立てたので良しとして壁の中に消える
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……さて」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 穏やかな閑談も終わった事だし、俺は1人推理パァトへと入ろう。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : “意味がないかも”?
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 違うね、“意味はこれから作られる”。
[メイン] ゴリラ :
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 調査しよう。『何故他レネゲイド組織はあの森に関わっていないのか?』知識:レネゲイド。いくつかな?
[メイン] GM : 12……ですかね
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : オーケイ、ありがと!財産点は使えるかな?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : わかったよ、では判定だ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (2+0)dx 【精神】 (2DX10) > 3[1,3] > 3
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ン、ン。侵蝕率上げて振り直ししても?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : うわ!ありがとう!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 57 → 67
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (2+1)dx>=12 リベンジ (3DX10>=12) > 7[2,4,7] > 7 > 失敗
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 侵蝕率上げます
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] GM : はい
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 67 → 77
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (2+1)dx 【精神】 (3DX10) > 7[2,6,7] > 7
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : あげます。
[メイン] GM : はい。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 77 → 81
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (2+2)dx 【精神】 (4DX10) > 9[1,4,8,9] > 9
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : はー
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 当てるまでやれば当たる精神でいこう
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 81 → 85
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (2+2)dx 【精神】 (4DX10) > 9[1,6,7,9] > 9
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d0 (1D0) > 0
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] カリオストロ : 🌈
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 85 → 91
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (2+2)dx 【精神】 (4DX10) > 9[3,4,4,9] > 9
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 出ないもんだねェ!!!!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 91 → 99
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (2+2)dx 【精神】 (4DX10) > 6[3,4,5,6] > 6
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 99 → 108
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (2+3)dx 【精神】 (5DX10) > 7[3,4,4,7,7] > 7
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : がああっ!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ………
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 情報:UGNで同情報が出るか聞いても?
[メイン] カリオストロ : (…あいつなんかめっちゃ調べてるなそんなにダイエットがしたいのか…)
[メイン] GM : ……いいでしょう、目標値は同じく12で結構です
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ……感謝しよう
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 コスト (1D10) > 4
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 108 → 112
[メイン] カリオストロ : とそこら辺を壁向けで一周してきたカリオストロは思うのだった
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 《オリジン:サイバー》を宣言
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 112 → 114
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (5+3)dx+1+10 〈情報:UGN〉 (8DX10+11) > 10[1,3,6,9,9,9,9,10]+9[9]+11 > 30
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : はい
[メイン] GM : はい!
[メイン] カリオストロ : (……あんなにダイエットの情報を探してるとはな…サプリメントとかもくれてやった方が良かったか?)
[メイン]
GM :
・何故他レネゲイド組織はあの森に関わっていないのか?
FHについて:本件を利用することとUGNと今ことを構えることで生じる費用対効果を考慮した結果、静観
ゼノス:プランナーから触れないように指示が出ているため静観
政府組織:UGNが担当するということで介入を控えている
テンペスト:枯葉剤で十分では?
ティンダロス:一般人の被害が確認されていないため静観
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 繋がった情報1つ1つを纏め、認識し、整理して。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ……じゃあ、つまり“UGN”が貧乏くじ引いただけってオチかぁ。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 鼻で嗤って、肩を竦めた。
[メイン] カリオストロ : なんだか肩透かしと言った感じのヨルスケを見てカリオストロは……サプリメントもくれてやろうと決心した
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「………さて、俺の方は準備オウケイ。色々整理も済んだしねぇ」
[メイン] カリオストロ : 「おう……なんかもう充分痩せたんじゃないか?さっきから見てたけどよ…」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「んー?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「苦苦苦……変わりないよ。いつだって、常に」
[メイン] カリオストロ : 「……そんなにいつも上手くいかないのかダイエット大変だなお前も…」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……おかしな勘違いをしているようだけど」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「俺はこの姿、作ってるだけだからね?」
[メイン] カリオストロ : 「?」
[メイン] カリオストロ : 「なーんだ俺様と一緒か…心配して損したぜ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「《ヒューマンズネイバー》。だから変わるはずもないんだ」
[メイン] カリオストロ : 「へぇ……身体の寿命を弄ることは珍しくねえが…天然モノか?興味深いな」
[メイン] ゴリラ : 「?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「レネゲイドビーイングならゼノス辺りに山ほど転がってるでしょ。適当に声でも掛ければ?」
[メイン] カリオストロ : 「それはそうなんだがな…どうもイマイチ悪名高いようでな、少し近づいたらワッ!ってな」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「ま、彼らもテロリストだからねぇ。不不不……★」
[メイン] カリオストロ : 「未来のために平和のために『誰か』のために…その為にはサンプルが欲しいんだがな…まあテロリストに期待する方がおかしい話だが」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「あはは、UGNにも期待できない話だ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : おっと失礼。そう言って口を押える。
[メイン] カリオストロ : 「そりゃそうだろう………だから変えるんだ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「苦苦苦、応援はしてるよ」
[メイン] カリオストロ : 「サンキューな!お前もその『誰か』の一人なんだ!今回のミッションでヤバいところまで行きすぎるなよ!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「不不不。どうも、どうも」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「じゃ、俺は先に現場に向かっているから。各々好きに準備するといい」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : またねぇ、と笑って手を振った。
[メイン] ゴリラ : 「またね~~~~~!!」
[メイン] カリオストロ : じゃあ約束通りゆかりのスペアボディを作成して…ついでに自分の予備もすぐに起動できるようにして現場に向かう
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ :
[メイン] GM : Trigger「前兆」 登場:全員
[メイン] アホむら : 1d10 登場 (1D10) > 4
[メイン] system : [ アホむら ] 侵蝕率 : 324 → 328
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 114 → 119
[メイン] カリオストロ : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] system : [ カリオストロ ] 侵食値 : 36 → 39
[メイン] GM : ではあなた方は事前調査を終え、実地調査に森で合流しました。
[メイン] アホむら : 「ほむ!」
[メイン] カリオストロ : 「おーおー…またなんというかシャバ臭いがぷんぷんするぜ」
[メイン]
アホむら :
ロイス取得
カリオストロ 〇興味/無関心
ヨルスケ 〇すごい/無関心
ゴリラ 〇ゴリラ/無関心
[メイン] system : [ アホむら ] ロイス : 4 → 7
[メイン] カリオストロ : じゃあ俺も取得しておくかね…
[メイン]
ゴリラ :
ヨルスケ ○好意/猜疑心 何かマスクくれたいい奴
カリオストロ ○幸福感/猜疑心 久々にお腹いっぱいになった、ウホ!ありがホ!
[メイン] system : [ ゴリラ ] ロイス : 4 → 6
[メイン] カリオストロ : ヨルスケ ○庇護/疎外感
[メイン] system : [ カリオストロ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] カリオストロ : 「お礼どーも…なあゴリラ…この森どう思う?」
[メイン] ゴリラ : 「う~ん確かに何か不穏な気配はするホ・・・」
[メイン] アホむら : 「ほむぅ……」
[メイン] カリオストロ : 「野生の勘ってやつか……おいアホ……悪口言ってるみたいだなほむらでいいか?」
[メイン] アホむら : 「いいわよ」
[メイン] アホむら : 「それで何かしら?」
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] ロイス : 2 → 5
[メイン] カリオストロ : 「なあほむらお前フリーなんだろう?こういう森見たことあるか?」
[メイン] アホむら : 「あると言えばあるわ でも今回はそのケースじゃないわね」
[メイン] カリオストロ : 「……なるほどなぁこいつぁ厄介だ」
[メイン] アホむら : 「怖気づいたのかしら?」
[メイン] カリオストロ : 「いいや?慎重だが目の前に餌に食いつけないほど大人しくも生きてねえ」
[メイン] アホむら : 「見た目の割に賢いのね、あなた」
[メイン] カリオストロ : 「おう!もっと言ってくれよ…何か食いたいもんあるか?」
[メイン] アホむら : 「鹿目まど……何でもないわ」
[メイン] カリオストロ : 「そうか……じゃあまあ頑張ろうぜ!」
[メイン] ゴリラ : 「行くホ~!」
[メイン] アホむら : 「えぇ、賢い人は嫌いじゃないわ 良いチームワーク期待してるわね」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「さて、行こうか。長引かせる舞台でもないだろう」
[メイン] アホむら : 「ほむ」頷く
[メイン] カリオストロ : 「さぁさっさとクライマックスだ!!!悪趣味なショーを終わらせてやる!!」
[メイン] GM : 「皆さん頼りにしてますね」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「君、何でここに?」
[メイン] アホむら : 「不公平だからよ」
[メイン] GM : 「…………ということらしいです」
[メイン] カリオストロ : 「戦闘要員だ予備は用意したから安心してくれ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「いやあ、戦闘出来ない面子を連れていく方がよほど……苦苦苦」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「盾にでもするおつもりで?」
[メイン] カリオストロ : 「まさか…最悪ロボに乗っけて帰らせる」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「じゃあ、今帰らせても変わらないだろう?」
[メイン] ゴリラ : 「それはそうホ」
[メイン] アホむら : 「あなたがそうしたいのなら勝手にすればいい」
[メイン] カリオストロ : 「一応スペアは作ったからな……情報を持ち帰るのは深部に入ってからが望ましい」
[メイン] カリオストロ : 「だがまあ戦闘の邪魔される可能性もあるしな…帰ってもらうってならまあ好きにしてくれ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「だってさ。ということで、帰っててね」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「死にたくないでしょ?」
[メイン] カリオストロ : 「じゃあな!スペアの方は後で作り直しておくぜ!」
[メイン] アホむら : 「帰りなさい」
[メイン] GM : 「ホッ……すみません、では後はお願いします……」
[メイン] アホむら : 「ここはあなたが気安く踏み込んでいい場所じゃない」
[メイン] アホむら : 「戦場なのよ」
[メイン] GM : 「あっはい」
[メイン] カリオストロ : 「ちょっと待ってくれるか?」
[メイン] GM : 「おかしいな…ゆかりさんが頼んで来たみたいに……なんです?」
[メイン] カリオストロ : 「……成分分析完了お前の体で帰って問題ないぜ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「こわっ」
[メイン] ゴリラ : 「?」
[メイン] GM : 「えっこわ……」
[メイン] アホむら : 「ほむ?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ……メジャー《猫の道》を宣言。
[メイン] カリオストロ : 「大丈夫だって……天下のGBNが一般人に汚染物質届けられねえだろ?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 最短で帰れるルート作ってあげるね……
[メイン] GM : お手数おかけします……
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : いえいえ……
[メイン] GM : 「じゃあ、はい……一応帰ってからも精密検査受けますので……」
[メイン] GM : 「皆様もどうか、お気をつけて」
[メイン] カリオストロ : 「じゃあな〜!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「不不不……ありがとねぇ」
[メイン] ゴリラ : 「またね~~~~~!!」
[メイン] アホむら : 「さようなら」
[メイン] GM : 一礼して、職員は帰っていきました。
[メイン] カリオストロ : 「じゃあ役割分担だ…俺はその辺の植物片っ端から分析しながら進もうと思う」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「あんまり時間かけすぎないようにねェ」
[メイン] カリオストロ : 「さっき見た通りだよ…一眼で一発だ」
[メイン] アホむら : 「すごいわね」
[メイン] ゴリラ : 「凄いホ~」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……では、その結果や如何に?」
[メイン]
カリオストロ :
「……全てが珍妙に変質してるが極端な危険はない…体内に摂取すりゃあ一般人は腹下すだろうな
ここはまだ安全だ」
[メイン] GM : そうですね、果実もなくただ種が露出していたり、花の中に更に花が咲いていたりしますが危険は特にないです。
[メイン] カリオストロ : 「もしも危険性を感じるようになってきて感知したらすぐに言う…少なくとも急に植物から毒が回ってバッタンってのは無いぜ」
[メイン] アホむら : 「じゃあ食べていいのかしら」
[メイン] ゴリラ : 「なるホど」
[メイン] カリオストロ : 「俺たちなら平気だが不味いな俺の出す飯にしとけ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「ふぅん」
[メイン] アホむら : 「わかったわ」ほむファサァ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : じゃ、GM。RC振っていいかなぁ?
[メイン] GM : お、なんでしょう?
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 一番レネゲイドの濃い所がどこかを感知したい
[メイン] GM : どうぞ、目標値8です
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (2+3)dx+4 RC (5DX10+4) > 10[1,5,6,7,10]+8[8]+4 > 22
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : よしよし
[メイン] アホむら : 「やるわね」
[メイン] GM : 森の奥……井戸のある場所だと分かりますね
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「役者だからねぇ。観察するのには慣れている」
[メイン] カリオストロ : 「ヒュー!大したもんだな…」
[メイン] ゴリラ : 「ホ~!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……井戸、か。そこに沈むは亡霊か、将又……」
[メイン] ゴリラ : 「井戸の中に何かいるホ?」
[メイン] カリオストロ : 「……森の植物が変異したのはイドの中の水がやられたからか水を伝わるってんなら最悪だぞ」
[メイン] アホむら : 「いかにもだわね」
[メイン] カリオストロ : 「魂の成分は知ってるが……おばけに加工した事はねえな」
[メイン] ゴリラ : 「森を変容させるなんてけしからん奴ホ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「では、鉄槌を与えにいこうか」
[メイン]
アホむら :
「わかったわ」
盾から重火器を取り出す
[メイン] ゴリラ : 「行くホ」
[メイン] カリオストロ : じゃあ行くか
[メイン] GM : では井戸に向かうとクライマックスシーンです
[メイン] カリオストロ : 早速か…
[メイン] GM : ジェネシフトなどはされますかね
[メイン] ゴリラ : !
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 俺は大丈夫だよ
[メイン] アホむら : いらないわ
[メイン] カリオストロ : 「じゃあロボ二つ作って片方に搭乗…もう片方はしまっておきたい」
[メイン] GM : そうですね……いいでしょう、どうぞ
[メイン] カリオストロ : では早速…2%加算でモーフィングロボ!
[メイン] system : [ カリオストロ ] 侵食値 : 39 → 41
[メイン] カリオストロ : んで降りてもう一回!!
[メイン] system : [ カリオストロ ] 侵食値 : 41 → 43
[メイン] カリオストロ : そして片方を折り畳むぜ
[メイン] GM : わかりました
[メイン] カリオストロ : 「よぉし!!仕掛けるか!!」
[メイン] アホむら : 「いかついわね」
[メイン] カリオストロ : 「その分性能はバッチリだぜ?」
[メイン] ゴリラ : 「なんか凄そうホ」
[メイン] アホむら : 「頼りにしてるわよ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「ふうん……ま、荒事関係は任せたよ」
[メイン] カリオストロ : 「…ああもちろんだぜ!」
[メイン] アホむら : 「じゃあ井戸をほむるわよ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 井戸を……覗き込もうか
[メイン] アホむら : 井戸の蓋をほむって中身をほむる
[メイン] カリオストロ : 「分析を実行しつつ攻撃準備」
[メイン] GM : では蓋を開けると、底は……
[メイン] GM : 暗い?
[メイン] ゴリラ : 拳を構えて待機
[メイン] GM : いいえ、明るい。
[メイン] GM : 何故?
[メイン] GM : それは、
[メイン] アホむら : 「?」
[メイン] 宇宙からの色 : 光が、そこに在るから。
[メイン] ゴリラ : !
[メイン] カリオストロ : 「……異常事態発生」
[メイン] アホむら : 「つまりどういうこと?」
[メイン] 宇宙からの色 : その光は蠢き、きらめき――生きていた。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 目を細めて。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「───そ」
[メイン] 宇宙からの色 : その光は徐々に大きく……いや、君たちに近づいているのだろう。
[メイン] カリオストロ : 「……成分分析の結果ほぼ全てが未知と言っていいが…その分言えそうな事は一つある」
[メイン] 宇宙からの色 : 君たちを、喰らうために。
[メイン] アホむら : 「一つ……?何かしら」
[メイン] カリオストロ : 「こいつは間違いなく俺たちと常識を共有できる生命体ではない。純粋すぎる怪物だ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「苦、苦、苦」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「綺麗、だねぇ」
[メイン] 宇宙からの色 : 輝きを増す。
[メイン] アホむら : 「純粋、綺麗、そうね、私もそう感じるわ」
[メイン] カリオストロ : 「…全くだ実はプラネタリウムですって名乗ってくれねえか?」
[メイン] 宇宙からの色 : その光には見覚えがなくとも、確かな既視感があった。
[メイン] 宇宙からの色 : 《ワーディング》。
[メイン] 宇宙からの色 : 衝動判定、目標値9
[メイン] カリオストロ : 「ゴリラ!!マスクしてるな!!」
[メイン] アホむら : 23dx+4 衝動判定 (23DX10+4) > 10[1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,7,7,7,7,8,9,10,10,10]+8[1,3,8]+4 > 22
[メイン] ゴリラ : 「してるホ!」
[メイン] アホむら : 2d10 侵蝕率増加 (2D10) > 5[2,3] > 5
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (2+3)dx>=9 【精神】 (5DX10>=9) > 5[1,1,3,4,5] > 5 > 失敗
[メイン] system : [ アホむら ] 侵蝕率 : 328 → 333
[メイン] カリオストロ : 「よし!!ぜってぇ外すなよ!!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 119+2d10 衝動判定 (119+2D10) > 119+6[5,1] > 125
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 119 → 125
[メイン] GM : ゴリラさんについては衝動判定で侵蝕率は上昇しないとします。失敗すると暴走はしますが。
[メイン] ゴリラ : わかったホ
[メイン] ゴリラ : 5dx (5DX10) > 8[1,1,3,5,8] > 8
[メイン] ゴリラ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 惜しかったねぇ…
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : あ、俺あと+1d出来るわ
[メイン] GM : む、ではどうぞ
[メイン] カリオストロ : 1dx>=9 (1DX10>=9) > 6[6] > 6 > 失敗
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1dx+1 (1DX10+1) > 4[4]+1 > 5
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] アホむら : 悲しいわね
[メイン] カリオストロ : 2d10 (2D10) > 15[9,6] > 15
[メイン] ゴリラ : こっちの判定はお金では何とかできないホ?
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : こっちは流石に金の力はつかえないねぇ…
[メイン] GM : できないですね…
[メイン] system : [ カリオストロ ] 侵食値 : 43 → 58
[メイン] ゴリラ : 分かったホ
[メイン] カリオストロ : 地獄の沙汰は…金じゃ無理か
[メイン] 宇宙からの色 : では、生存競争を始めよう
[メイン] アホむら : ほむ
[メイン] ゴリラ : ここでロイス取得
[メイン] ゴリラ : 宇宙からの色 執着/○不快感 森を荒らすなアホンダラ
[メイン] 宇宙からの色 :
[メイン] system : [ ゴリラ ] ロイス : 6 → 7
[メイン] 宇宙からの色 : 嘘!
[メイン]
ヨルスケ・ヨーライハ :
ロイス取得
・宇宙からの色/〇P陶酔/N執着
[メイン] アホむら : ほむ!?
[メイン] ゴリラ : !?
[メイン] カリオストロ : 俺も取っておくかな…
[メイン] 宇宙からの色 : 彼我の距離が5m、PCは全員同一エンゲージ、敵とは別エンゲージになります
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : わかったよ
[メイン] アホむら : ほむ!
[メイン] ゴリラ : わかったホ
[メイン] 宇宙からの色 : ではセットアップ
[メイン] カリオストロ : 宇宙からの色/〇P同情/N驚異
[メイン] system : [ カリオストロ ] ロイス : 5 → 6
[メイン] アホむら : ないわ
[メイン] 宇宙からの色 : こちらはセットアップなし
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 俺も無いよ
[メイン] ゴリラ : 行動値入れるの忘れてたウホ
[メイン] カリオストロ : 忘れてたがロボに乗ってる為行動力が3下がるぜ
[メイン] ゴリラ : セットアップはなし
[メイン] アホむら : 私の速さについてこれるのねゴリラ
[メイン] 宇宙からの色 : ゴリラさん……は行動値15ですかね
[メイン] カリオストロ : 俺は…セットアップはないな
[メイン] ゴリラ : 🌈間違えた🌈
[メイン] アホむら : 乗り越えなさい
[メイン] GM : では行動値17のほむらさんから手番どうぞ
[メイン] アホむら : マイナーで戦闘移動 22m離れるわ
[メイン] GM : わかりました
[メイン]
アホむら :
私は手段を選ばない:コンセントレイト:ノイマン+コントロールソート+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+ガードクラッシュ
精神ダイス、ガード値-27
[メイン] アホむら : 23dx7+9 命中判定 (23DX7+9) > 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,4,5,6,7,8,9,10]+10[1,5,7,9]+6[1,6]+9 > 45
[メイン] 宇宙からの色 : ドッジ宣言
[メイン] 宇宙からの色 : 10DX+1 回避 (10DX10+1) > 10[1,2,3,3,3,4,5,8,8,10]+10[10]+3[3]+1 > 24
[メイン] 宇宙からの色 : 命中
[メイン] アホむら : 「残念、止まった”時”で動けるのは私だけ」
[メイン] アホむら : 5d10+63 ダメージ (5D10+63) > 18[2,1,2,3,10]+63 > 81
[メイン] アホむら : 「消えなさい」
[メイン] 宇宙からの色 : 装甲0
[メイン] system : [ 宇宙からの色 ] HP : 0 → -81
[メイン] 宇宙からの色 : どろりと光が弾けて、しかしまた流動的に蠢き輝く
[メイン] カリオストロ : 「……こいつぁ凄えな銃撃なのか…?まるで爆撃だ」
[メイン] アホむら : 「これが魔法少女の戦いよ カリオストロ」
[メイン] アホむら : 「……まだ生きているみたいね 行きなさい」
[メイン] カリオストロ : 「へぇ…じゃあこっちは手段の選べねえバカの戦いを見せてやるぜ」
[メイン] GM : 行動値16、PC優先でカリオストロさんから
[メイン] カリオストロ : じゃあそうだな…『サウンザンドブレイク』を使用ハンドレッドガンズで銃を作って二つに増やしたい
[メイン] GM : わかりました
[メイン] system : [ カリオストロ ] 侵食値 : 58 → 64
[メイン] カリオストロ : さてと…
[メイン] カリオストロ : 錬金術師の掟を5回使用全て攻撃力に回す
[メイン] system : [ アホむら ] 侵蝕率 : 333 → 345
[メイン] GM : わかりました
[メイン]
カリオストロ :
マイナーの次は…メジャーだよな…?
可能ならサイレンの魔女で遠距離攻撃したい
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] GM : あー…ただ〈RC〉ですから攻撃力はサイレンの魔女分LV分だけですかね?
[メイン] カリオストロ : …そうなるのか残念だな
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : エフェクトは同一技能、もしくは技能:シンドロームのみしか組み合わせられない。大原則だねぇ
[メイン] ゴリラ : 難しいホ
[メイン] カリオストロ : まずったな…まあいいや!
[メイン] アホむら : リミカといえどそこは厳守ね
[メイン] カリオストロ : じゃあ…待機だな!
[メイン] GM : あー…了解です
[メイン] GM : どんな攻撃したいとか方向性決まったらこちらも相談には乗りますので
[メイン] カリオストロ : 「…やっべこの能力俺じゃ使えねえ…適当に選ぶんじゃなかった」
[メイン] 宇宙からの色 : では宇宙からの色の行動
[メイン] アホむら : 「来るわ 気を抜かないでカリオストロ」
[メイン] カリオストロ : 「あぁ…」
[メイン] 宇宙からの色 : コンボ「極光」〈RC〉、シーン(選択)、視界、命中時HP8点回復、シナリオ一回
[メイン] 宇宙からの色 : 目も眩む、いや失明するほどの光量が解き放たれる
[メイン] 宇宙からの色 : 22DX7+4 (22DX7+4) > 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,7,9,10]+10[1,2,8]+10[10]+10[10]+2[2]+4 > 56
[メイン] カリオストロ : 「……モニターのカメラが焼けそうだな…なんだこりゃ」
[メイン] アホむら : ドッジよ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : オート《支配の領域》+《絶対支配》侵蝕率10/ダイス5つの出目を1に変更
[メイン] アホむら : !
[メイン] ゴリラ : !
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 一番最初の判定の10,10,10,9,9を1に。これでクリティカルは3つだねぇ
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 125 → 135
[メイン] 宇宙からの色 : わかった
[メイン] 宇宙からの色 : 14+3DX7
[メイン] カリオストロ : 砂の結界で誰か庇うか?
[メイン] 宇宙からの色 : 🌈
[メイン] 宇宙からの色 : 3DX7+14 (3DX7+14) > 10[1,10,10]+10[5,7]+6[6]+14 > 40
[メイン] カリオストロ : 🌈
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ふーん
[メイン]
アホむら :
>10[1,10,10]
ほむぅぅぅ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : オート《スモールワールド》を宣言。
[メイン] アホむら : ほむ!?
[メイン] ゴリラ : !
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 達成値-20してねぇ
[メイン] カリオストロ : !
[メイン] 宇宙からの色 : わかった
[メイン] アホむら : ほむぅぅう!?
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 135 → 142
[メイン] カリオストロ : 「凄えな…さっきからまるで手品みたいだ」
[メイン] 宇宙からの色 : 達成値20で全員に攻撃
[メイン] アホむら : 「こわいわまどかぁああ!何が起きてるの!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「綺麗なものほど、自分のものにしたいだけさ」
[メイン] ゴリラ : 「ホ~あれが手品・・・」
[メイン] アホむら : 9dx+4 ドッジよ! (9DX10+4) > 10[1,4,5,5,6,7,8,10,10]+9[2,9]+4 > 23
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (1+3)dx+1 どっじ (4DX10+1) > 9[5,6,7,9]+1 > 10
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 🌈
[メイン]
アホむら :
「ほむっ!」
目を閉じたので光は見えませんでした
[メイン] カリオストロ : 🌈
[メイン] GM : あなた暴走してたでしょう
[メイン] ゴリラ : まあよけれないけど
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : あっ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 🌈
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : まあどの道いいんだけどねぇ…火力抑えられたし
[メイン] ゴリラ : ヨルスケもか・・・
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 悲しきバーサーカーだよ
[メイン] GM : それならオートアクションは…?まぁいいです、通しましたし
[メイン] カリオストロ : そういや俺様もそうだから誰もかばねねえや
[メイン] GM : ああリアクション不可ですか
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : オート不可は重圧だねぇ
[メイン] GM : 🌈重圧と間違えた
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 君なら…いい
[メイン] カリオストロ : 🌈
[メイン] アホむら : 乗り越えなさい
[メイン] カリオストロ : あんたなら…いいぜ
[メイン] GM : ではダメージを
[メイン] 宇宙からの色 : 3D10+39 (3D10+39) > 23[10,3,10]+39 > 62
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 上振れすぎでしょう…
[メイン] カリオストロ : 装甲が15にしても直撃したくねえな…
[メイン] ゴリラ : 結構痛いホ・・・
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ま、俺はどの道死ぬけどさ。ロイス……今回はほむらをタイタスにして昇華して復活するよ
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] ロイス : 6 → 5
[メイン] アホむら : 待ちなさいゴリラ随分と硬いわね…
[メイン] system : [ ゴリラ ] HP : 135 → 73
[メイン] system : [ カリオストロ ] HP : NaN → 8
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] HP : 24 → 11
[メイン] ゴリラ : それが取り柄ホ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……役者が倒れなければ、それにて上々也」
[メイン] 宇宙からの色 : 宇宙からの色はただ無機質に光を放っている
[メイン]
アホむら :
放たれた光がアホむらに直撃せんとしたその瞬間!
その前に一層輝かしく光る少女が現れ……
[メイン] GM : 続いてはゴリラさんの手番
[メイン] ゴリラ : 近づいて殴るホ
[メイン] カリオストロ : 「……哀れだな己の美しさも危険さも何も理解できずに生きているのか?」
[メイン]
アホむら :
「ま、まどかなの………?」
気づけばほむらは何事も無かった
[メイン] GM : わかりました
[メイン] ゴリラ : 55DX+5 ゴリパン (55DX10+5) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[8,10,10]+6[5,6]+5 > 31
[メイン] 宇宙からの色 : ドッジ
[メイン] 宇宙からの色 : 10DX+1 (10DX10+1) > 10[1,1,3,5,7,8,8,9,10,10]+7[4,7]+1 > 18
[メイン] 宇宙からの色 : 命中
[メイン] ゴリラ : 10d4-5 (10D4-5) > 22[1,1,2,3,2,2,2,4,4,1]-5 > 17
[メイン] ゴリラ : 🌈逆だった🌈
[メイン] GM : 「4D10-5」ですね
[メイン] ゴリラ : 4D10-5 (4D10-5) > 22[3,6,8,5]-5 > 17
[メイン] GM : 結果、同じだった!?
[メイン] ゴリラ : こわい
[メイン] system : [ 宇宙からの色 ] HP : -81 → -98
[メイン] 宇宙からの色 : 拳を受けて、光は散るもまた一つに収束する
[メイン] GM : では行動値4のヨルスケさんの行動ですね
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : はい、一番遅いので実質一般人だね
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : マイナーで《オリジン:サイバー》を宣言。シーン中社会達成値+12されるよ
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 142 → 144
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : で、宇宙からの色に対して
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : コンボ『幕引きの時間さ』メジャー/交渉/単体/視界/侵蝕率16/装甲無視/シナリオ3回
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 内訳は『絶対の恐怖+領域調整+神の御言葉+完全なる世界+コンセントレイト:ソラリス』
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : (5+4+6+5)dx7+16+2 100↑ (20DX7+18) > 10[1,1,1,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8]+10[1,4,5,6,7,8]+10[3,9]+10[8]+2[2]+18 > 60
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 144 → 160
[メイン] 宇宙からの色 : ドッジ
[メイン] 宇宙からの色 : 10DX+1>=60 回避 (10DX10+1>=60) > 9[2,4,4,5,5,7,7,8,8,9]+1 > 10 > 失敗
[メイン] 宇宙からの色 : 命中
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 7d10+48 装甲無視 (7D10+48) > 36[8,2,5,1,10,7,3]+48 > 84
[メイン] system : [ 宇宙からの色 ] HP : -98 → -182
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率B : 4 → 5
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率B : 5 → 4
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 口元に指先を押し当てて。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「さぁてこれより御覧にいれまするは、世にも奇妙な地に押した星光による奇妙奇天烈摩訶不思議なる舞台!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 役者は、謳う。
[メイン] アホむら : 「早口が上手ね」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「相対するは4匹の化物也!さあさ、今宵勝つのは何方かッ!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……苦ッ苦ッ苦ッ。その為に生まれたのが、俺だからねぇ!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ──言葉は、それは、“現象”となる。
[メイン] アホむら : 「ほむ!?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 語り、騙られ、結果が残る。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : そこにあるは、“光が霞んだ”結果1つ。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「覇ッ覇ッ覇ッ! 面白くなってきたじゃあないか、もっと盛り上げていこうよ……!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 手番終了
[メイン] GM : では待機していたカリオストロさんの行動
[メイン] GM : 遠距離から攻撃するなら《コンセントレイト》LV3+《カスタマイズ》LV3+《レインフォース》LV5ですかね
[メイン] カリオストロ : …ロボでも使えたのか一応…知らなかった!じゃあそれで!!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 射撃武器持ってるからねぇ
[メイン] GM : では……「7DX7」ですかね
[メイン] カリオストロ : 7DX7 (7DX7) > 10[2,3,3,8,8,9,9]+10[3,5,6,9]+10[8]+10[9]+3[3] > 43
[メイン] カリオストロ : 「当たって砕けて!!どっかに消えろやァァ!!!」
[メイン] 宇宙からの色 : ドッジ
[メイン] 宇宙からの色 : 10DX+1>=43 回避 (10DX10+1>=43) > 10[1,2,4,4,5,5,6,6,9,10]+10[10]+6[6]+1 > 27 > 失敗
[メイン] 宇宙からの色 : 命中
[メイン] GM : ダメージが……武器が9+レインフォース5+錬成の掟5で「5D10+19」ですか
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ん、レインフォースLv5じゃないかな
[メイン] GM : あ、では+24ですね
[メイン] GM : 「5D10+24」でダメージをどうぞ
[メイン] カリオストロ : 5D10+24 (5D10+24) > 39[4,9,9,10,7]+24 > 63
[メイン] アホむら : 「あら やるじゃない」
[メイン] system : [ 宇宙からの色 ] HP : -182 → -245
[メイン] カリオストロ : 「…………マニュアルきちんと読まねえとな」
[メイン] 宇宙からの色 : しかしその掃射に光は散り散りになって、
[メイン] ゴリラ : !
[メイン] 宇宙からの色 : 淡く消え、
[メイン] 宇宙からの色 : なかった
[メイン] アホむら : 「ほむ!?」
[メイン] 宇宙からの色 : 《不死不滅》
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……あっはぁ」
[メイン] 宇宙からの色 : HP60点で復活
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「その色も、本当に、本当に……綺麗だねぇ」
[メイン] system : [ 宇宙からの色 ] HP : -245 → 60
[メイン] カリオストロ : 「…全くだなんであんな化け物に生まれちまうかね…」
[メイン] 宇宙からの色 : 色は、答えない。
[メイン] 宇宙からの色 : ただ捕食でもって、応えるだけ。
[メイン] アホむら : 「教えなさいよ」
[メイン] 宇宙からの色 : 《加速する刻》
[メイン] カリオストロ : !
[メイン] アホむら : 「ほむぁ!?」
[メイン] 宇宙からの色 : 「未知の虹彩」〈RC〉、範囲(選択)、視界、命中時HP8点回復、シナリオ6回
[メイン] 宇宙からの色 : ヨルスケ、カリオストロのエンゲージに攻撃
[メイン] カリオストロ : 「……こいつぁヤバいか」
[メイン] 宇宙からの色 : 23DX7+4 (23DX7+4) > 10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,3,4,6,6,10,10]+4[3,4]+4 > 28
[メイン] カリオストロ : 暴走中につき反応不可!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ううーん、普通に下振れた方かつ振り直させてもねえ、これ……
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 今回は見送りするよ
[メイン] 宇宙からの色 : ではダメージ
[メイン] 宇宙からの色 : 3D10+39 (3D10+39) > 12[3,7,2]+39 > 51
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : カリオストロのロイスをタイタスにして復活
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] ロイス : 5 → 4
[メイン] カリオストロ : リザレクト!!
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] カリオストロ : 1d30 (1D30) > 17
[メイン] system : [ カリオストロ ] 侵食値 : 84 → 100
[メイン] system : [ カリオストロ ] 侵食値 : 100 → 101
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ん?
[メイン] GM : あー、一応3D10ですね…今回はそれで大丈夫です
[メイン] カリオストロ : うろ覚えだなぁ…
[メイン] GM : 大丈夫です、キャラシに効果写していくにつれて勝手に覚えていきます
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : そうだね
[メイン] カリオストロ : よし!頑張って覚えよう
[メイン] GM : ということでクリンナップ
[メイン] GM : 2ラウンド目セットアップ
[メイン] GM : 行動値17のほむらさん、どうぞ
[メイン] アホむら : ほむ!
[メイン] アホむら : マイナーでさらに22m離れるわ!
[メイン]
アホむら :
私は手段を選ばない:コンセントレイト:ノイマン+コントロールソート+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+ガードクラッシュ
精神ダイス、ガード値-27
[メイン] アホむら : 23dx7+9 命中判定 (23DX7+9) > 10[1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[3,4,5,7,7,9,10,10,10,10]+10[1,3,3,4,6,6,8]+10[8]+2[2]+9 > 51
[メイン] 宇宙からの色 : ドッジ
[メイン] 宇宙からの色 : 10DX+1>=51 回避 (10DX10+1>=51) > 9[2,2,4,5,5,6,6,6,8,9]+1 > 10 > 失敗
[メイン] 宇宙からの色 : 命中
[メイン] アホむら : 「私はあなたよりもっと輝く色を知っている」
[メイン] アホむら : 「さようなら」
[メイン] アホむら : 6d10+63 ダメージ (6D10+63) > 32[2,9,6,5,4,6]+63 > 95
[メイン] ゴリラ : !
[メイン] system : [ 宇宙からの色 ] HP : 60 → -35
[メイン] 宇宙からの色 : 色は最後に一際大きく輝いて
[メイン] 宇宙からの色 : しかし冒涜的というよりかはむしろ滅びのように美しかった
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「…………あははぁ」
[メイン] アホむら : 「ほむぅ……」
[メイン] アホむら : 1d100 美しさ (1D100) > 80
[メイン] カリオストロ : 「……分析終了」
[メイン] アホむら : 「……美しいわね確かに」
[メイン]
ヨルスケ・ヨーライハ :
ロイス変更
宇宙からの色/P陶酔/〇N無関心/「じゃ、さようなら」
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン] GM : 辺りはただ、沈黙に包まれている
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ :
[メイン] ゴリラ : 「・・・これで終わったウホ?」
[メイン] カリオストロ : 「……ハァマニュアルはきっちり読むこれが今回の俺の教訓だな」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「終わり、じゃないかなぁ?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 井戸をもう一度覗き込もう。
[メイン] GM : 井戸の底は深く、深く、暗い穏やか闇があるだけだった
[メイン] カリオストロ : 「じゃあ俺も邪魔するかね…」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……もう、何もない。本当に終わりだね」
[メイン]
アホむら :
全員と離れた場所で倒れるアホむら
レネゲイドウイルスに身体を侵され過ぎたのだ
[メイン] アホむら : 「マド……カ………」
[メイン] カリオストロ : 「ほむら!!!!!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……おやおや」
[メイン] カリオストロ : 「しっかりしろ!!オイ!!!」
[メイン] ゴリラ : 「!?」
[メイン] カリオストロ : ロボから飛び降りて駆け寄る
[メイン] ゴリラ : 「どうしたんホ!?」
[メイン] アホむら : 「チカ、ヨラナイ、デ……!!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……レネゲイドに身を置き過ぎたんだろうよ」
[メイン] アホむら : 「モ、ウ……ワタ、シ、ハ………」
[メイン] カリオストロ : 「……分析結果は……!?なんだコイツァ!?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「と、なれば。後は……」
[メイン] ゴリラ : 「そんな・・・」
[メイン] カリオストロ : 「…………安心しろほむら死体にしてでも助けてやる」ロボに再び乗り込む
[メイン] アホむら : 「……コロシ、ナサイ」
[メイン] カリオストロ : 「あぁ……しっかりトドメを刺してやる」
[メイン] カリオストロ : ほむらが正気の内にトドメを刺すため接近しようと試みる
[メイン] カリオストロ : 射程距離まで10…9…8巨体のロボットは一瞬で距離を詰めて狙いを定める
[メイン] まどか : 41+1d10 登場 (41+1D10) > 41+3[3] > 44
[メイン] system : [ まどか ] 侵蝕率 : 41 → 44
[メイン] カリオストロ : そして…静かにトリガーに指をかけて…溢れる光に目を取られた
[メイン] まどか : それは時間からか、空間からか、因果からか
[メイン] まどか : 何処からか、光源も無く収束するひかり
[メイン] まどか : それは一人の──女神の様な、少女の形を取って
[メイン] アホむら : 「……エ………?……マ、ド……カ………?」
[メイン] ゴリラ : 「!?」
[メイン] まどか : 「いっぱい、頑張ったんだね」
[メイン] カリオストロ : 「…観測自体はできているが解析が追いつかない…なんだこれは…!?この宇宙には存在しない概念のうえに存在する生命…いや…概念なのか?」
[メイン] まどか : 彼女の頬を優しく、撫でて
[メイン] まどか : 微笑む
[メイン]
アホむら :
「マド、カ……マ、ドカァ………」
弱弱しく腕を持ち上げ、光へ手を伸ばす
[メイン] ゴリラ : 「・・・聞いた事がある、女神の言い伝えを・・・」
[メイン] ゴリラ : 「あれは本当だったんだホ・・・」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「………へ、え」
[メイン] まどか : プライメイト:リターンズを3回宣言
[メイン]
カリオストロ :
「だが概念が意思を持つ…?個人を認識する……!?まさかあれは……一人の人間が概念に変質したとでも言うのか!?ありえない!!
そんな事が何故一人の身に起きるってんだ!!!!!」
[メイン] まどか : 合計で300%の侵蝕率をこのシーン全員から引き受けます
[メイン] GM : わかりました
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「“知らない”」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「“でも、起きている”」
[メイン] アホむら : 「ソ、ンナ……アナタ、ハ………!!ソンナコト、シタラ…………!!!」
[メイン] カリオストロ : 「……いや…だが…そうか…魂の物質化…以前遭遇した事がある…アレはまさか…!!」
[メイン] system : [ まどか ] 侵蝕率 : 44 → 344
[メイン] まどか : それは、救済。螺旋する運命の中で、輪転する絶望の中でも、輝きを生むひかり。
[メイン] まどか : その場の全てを慈しみ、救わんと抱きとめる光。
[メイン] カリオストロ : 「あのシステムの生き残りが存在したのか…!?それもあんな強大な力を蓄えながら…!!いいやありえない…強大すぎる!!!もはやブラックホールの中の特異点ですらこの法則には対応できない!!そんな存在が『一人の人間の感情から生まれた!?』」
[メイン] まどか : 「……概念、法則。……ううん、私はそんなに難しいものじゃない」
[メイン] まどか : 「私は、みんなを。絶望から救いたいだけ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「はっ……」
[メイン] ゴリラ : 「女神様・・・」ひざまずき祈る
[メイン] まどか : 光は徐々に、その姿をゆらめかせる。
[メイン] カリオストロ : ………嗚呼ならば仕方ない『その理由なら絶対に』仕方ないったら仕方ない
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「語るは、無粋か」
[メイン] アホむら : 「あぁ……温かい………まだ、あなたのもとへ行かせてくれないのね……」
[メイン] カリオストロ : ただ受け入れようかつて見た光をそれに重ねながら…絶望が踏破され未来が齎される一瞬を
[メイン] まどか : 「大丈夫、ほむらちゃん。私はいつだって、見ているから」
[雑談] system : [ アホむら ] 侵蝕率 : 345 → 45
[メイン] まどか : 光は柔くゆらめいて、少女のカタチを粒へと還す
[メイン] アホむら : 「………わかったわ、まどか」
[メイン] アホむら : 「私は……生きる、生きて生きて、この世界の絶望と立ち向かい続ける」
[メイン] アホむら : 「それがあなたの願いならば……私は代行者となる」
[メイン] アホむら : 「だから、私は………戦い続ける」
[メイン] まどか : 「……ふふっ、ありがとう。私の大好きな、とっても大切な親友の、ほむらちゃん」
[メイン] まどか : 《マルチアクション》+《陽炎の衣》+《光芒の疾走》
[メイン] system : [ まどか ] 侵蝕率 : 344 → 351
[メイン] まどか : 隠密状態になって、この空間から離脱するね
[メイン] GM : わかりました
[メイン] まどか : 最後に──とっても大切な、私の親友へと口付けしながら
[メイン] アホむら : 「!」
[メイン] まどか : 彼女は、光へと還っていった
[メイン] カリオストロ : ……カリオストロはただ思い返す己の過去を『彼』に救われそれを失った過去を己の理想の根幹を……その光景は己の理想救われるべき者が救われる一瞬……なればこそ自分には、『彼女』に『彼』に永遠に届かぬだろう憧れる資格すら無い。それでも……この光を『誰か』に必ず齎して見せる。
[メイン] アホむら : ドキドキドキ……
[メイン] ゴリラ : 「凄い・・・何事も無かったように元通りに・・・」
[メイン] まどか : きっとこれは幻だったのだろうか、それともそこに確かに存在していたのだろうか。誰も、この場に居た者も、それは誰も知らないだろう──
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「………とも、かく」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「帰ろう……一旦、ね」
[メイン] ゴリラ : 「そうだな・・・帰るホ」
[メイン]
アホむら :
「………えぇ、帰りましょう」
土を払いながら立ち上がる
そして空を見上げた───────
[メイン] カリオストロ : 「ほむらアレは『彼女』はお前の大切な人なのか?」その言葉を飲み込んでただヨルスケの提案を受け入れる
[メイン] GM :
[メイン] GM : バックトラック
[メイン] GM : Eロイス
[メイン] GM : 「ありえざる存在」「ありえざる存在」「飢えたる魂」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 3つ全て使うよ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 160-3d10 (160-3D10) > 160-10[2,5,3] > 150
[メイン] GM : バックトラック前に侵蝕率を3D10点まで減少できます
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 160 → 150
[メイン] ゴリラ : GM一つ提案
[メイン] アホむら : 私はもちろんいらないわね
[メイン] GM : はい、なんでしょう?
[メイン] カリオストロ : 俺は使うか…ギリアウトだし
[メイン] ゴリラ : バックトラックで侵食率ないから代わりにライフ回復していい?
[メイン] カリオストロ : 3D10 (3D10) > 16[7,5,4] > 16
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] system : [ カリオストロ ] 侵食値 : 101 → 85
[メイン] ゴリラ : うわ!ありがホ!
[メイン] ゴリラ : 7D10 (7D10) > 34[4,7,2,3,3,7,8] > 34
[メイン] system : [ ゴリラ ] HP : 73 → 107
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : では、通常バックトラックに移行するか
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 俺は2倍振りで
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 150-8d10 (150-8D10) > 150-55[5,7,5,10,4,7,10,7] > 95
[メイン] system : [ ヨルスケ・ヨーライハ ] 侵蝕率 : 150 → 95
[メイン] GM : これで全員帰還確定、ですね
[メイン] アホむら : さすがね
[メイン] GM : プライメイトオーヴァードは規格外なので勘定しません
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : はい
[メイン] カリオストロ : よかったな…
[メイン] まどか : 仄かな光だけ、優しく包み込むように佇んでいた。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 調査報告
[メイン] GM : 該当地域で確認されていたレネゲイド反応は消失
[メイン] GM : エージェント、およびイリーガルが交戦したレネゲイドビーイングが原因と思われる
[メイン] GM : また、これに伴い奇形の動植物についても新しい発見報告は出ていない
[メイン] GM : 侵蝕率300%を超える人員も確認されたが、その後の検査では30~40%代で安定したのを確認
[メイン] GM : 一定の経過観察の後、本件を解決済みとする
[メイン] GM :
[メイン] アホむら : 「(悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界だけれど)」
[メイン] アホむら : 「(だとしてもここは、かつてあの子が守ろうとした場所なんだ)」
[メイン] アホむら : 「(それを、覚えてる……決して、忘れたりしない)」
[メイン] アホむら : 「というわけで報酬出しなさいゆかり」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「かわいそぉー」
[メイン] カリオストロ : (…ほむら…お前の気持ちが俺には痛いほどわかる…大切な人がいない世界を…そこを生きることだけでっておい!!!!」
[メイン] アホむら : 「死にかけたのよ」
[メイン] GM : 「いえいえ、その通りで……お疲れ様でした」
[メイン] ゴリラ : 「こっちも報酬頼むホー!」
[メイン] カリオストロ : 「なんか神妙な顔してたろ!?俺共感してたんだけど!?」
[メイン] アホむら : 「なに?脳内ハック?電波攻撃かしら?怖いわアルミ被るほむ」
[メイン] GM : 「とりあえずの現金と……ゴリラさんには現物支給でよろしいですよね?」
[メイン] ゴリラ : 「そうだな、しばらく困らないレベルの食料を報酬として頼んでた」
[メイン] カリオストロ : 「ちげぇよ!!なんていうか…ほら…!!!俺も似たような経験あるから辛いっつーかお前の助けになれるかもってか…!!」
[メイン] アホむら : 「……ふふ、あなたは本当に見かけによらず、ね……」
[メイン] GM : 「それでしたら一度にお渡しするより定期的にお渡ししたほうがよろしいですね、問題ないと思います」
[メイン] アホむら : 「ところでカリオストロ、宴の予約は済んであるのかしら?」
[メイン] カリオストロ : 「……じゃあ一度目は俺が作って送るよ」
[メイン] ゴリラ : 「やったホー!これでお腹空かせる夜も無くなるホー!」
[メイン] GM : 「助かります……」
[メイン] カリオストロ : 「あ?……予約なんてしなくても俺様がいればどこでも会場だぜぇ?」
[メイン] ゴリラ : 「ホ~!」
[メイン] アホむら : 「????? そうなの?」
[メイン] カリオストロ : 「結構見せたろ……」と言いながら…皿を作ってそのうえにケーキを出現させる
[メイン] カリオストロ : 「どうよ!!」
[メイン] ゴリラ : 「!」
[メイン] アホむら : 「すごい」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「不不不、すごいねぇ」
[メイン] カリオストロ : 「ゆかりさん!!テーブルと椅子!!」
[メイン] GM : 「はーい、ただいま!」
[メイン] GM : わっせわっせとテーブルや椅子が運び込まれてくる。
[メイン]
カリオストロ :
「ヒャハハハハじゃあ…早速…宴だァ〜!!!」
料理を飲みものをこれでもかと出現させる
[メイン] ゴリラ : 「ここまでできるのかァ・・・俺も部屋に入れればなァ・・・」
[メイン] カリオストロ : 「…仕方ねえな……」外に出てロボを出現させて…
[メイン]
カリオストロ :
「これでどうだァァ!!!!」
とゴリラに合わせたサイズのテーブルと食事を出現させる
[メイン] ゴリラ : 「!」
[メイン] アホむら : 「よかったわねゴリラ」
[メイン] ゴリラ : 「ウホ!ありがホ!」
[メイン] GM : 「おおーっ! ……ってゆかりさんがテーブルと椅子運んできた意味ないじゃないですか!」
[メイン] カリオストロ : 「ヒャハハハハハ!!!黄金の錬金術師を舐めるなよ!?」
[メイン] カリオストロ : 「うるへー!!役立たずで帰った奴に役目を与えてやったんだ!!感謝しろ!!!」
[メイン] GM : 「ひぃん……」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……ま、ぜーんぶまーるく収まったって事で」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「一件落着、目出度し目出度し!」
[メイン] カリオストロ : 「ヨルスケェェ!!!お前も食えよ!!!お前やばかったんだからな!!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「ん~?」
[メイン] アホむら : 「そうよ」ごくごく
[メイン] カリオストロ : 「後でロボのカメラの映像を解析しなおしたら……お前森に着いた時点でボロボロじゃねえか!!腰抜かしたぞ!!」
[メイン] ゴリラ : 「それは大変ホ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「そんな事無いってぇ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「ちょっと楽しくなっていただけ、だよ……不不不……」
[メイン] カリオストロ : 「ジャーム化寸前だよ!!生き急ぎすぎだ!!」
[メイン] アホむら : 「全く問題児ね」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「………帰ってこれたんだ、それでよしさ!」
[メイン] カリオストロ : 「それはそうだが!!!反省しろゴラァァァ!!!!!」
[メイン] GM : 「まぁ……こちらとしても依頼成功、無事帰還ということなら何も言えませんね」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「でしょう?」
[メイン] カリオストロ : 「テメェ……役立たずの誹りをくれてやった仇を仇で返すきか!?」
[メイン] GM : 「ち、ちがいますよ! ゆかりさんは一般論としてですね……」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「おや、差別主義かい!? こわぁい!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「世世世……ゆかりさんや、かわいそうにぃ」
[メイン] カリオストロ : 「ひでえや!!俺たちは一般論なんて程遠いのによぉぉぉ!!カリオストロ泣いちゃうぜぇ?」
[メイン] ゴリラ : 「ホッホッホッ」
[メイン] カリオストロ : 「テメェ…!!今降りるから待ってろ!!タイマンだ!!」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「きゃあ、怖い。じゃ、逃避行としゃれこもうか。ミスゆかり」
[メイン] GM : 「えっ、あっ、はい?」
[メイン] カリオストロ : 「もやしっ子がァァ!!!韋駄天カーちゃんと呼ばれた俺に叶うと思うな!!!!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 手を取って。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 《猫の道》。
[メイン] カリオストロ : 「へっ!!逃げる方向さえわかってりゃ壁抜けで…!!!!」
[メイン] カリオストロ : 「……いねぇ!!!どこだ!!!!」
[メイン] カリオストロ : 「……完璧に逃げられたな……」
[メイン] カリオストロ : 「……仕方ねえ俺も宴を楽しむか…」
[メイン] ゴリラ : (今日の日ほど笑った夜は無かった・・・パーティなんて初めてだったしましてやこの巨体では誰かと一緒に席を囲むなど無理だった・・・)
[メイン] ゴリラ : (それがこの日叶ったのだ・・・ありがとう小さき賢人よ・・・)
[メイン] カリオストロ : 「……?どうしたゴリラ?なんか食えねえものでもあったか?」
[メイン] ゴリラ : 「・・・ああちょっとボーっとしてただけホ!」
[メイン] ゴリラ : そういって目の前の料理にがっつく
[メイン]
カリオストロ :
「じゃあ楽しむか…」
と言ってほむらに翌日どこかの公園へ呼び出す手紙を渡す
[メイン] アホむら : 「……?これは……?」
[メイン]
カリオストロ :
「……『彼女』のことで話がある」
そう言って離れる
[メイン] アホむら : 「……………」←意味深に無言
[メイン] アホむら : 次の日 公園へ行ってみるほむほむ
[メイン]
アホむら :
でもやっぱりまどかのリボンをほむほむしたくなったので帰宅するほむらちゃんなのでした☆
以降雑談でほむほむするように
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ :
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ED『そして、舞台袖にて』シーンプレイヤー:ヨルスケ・ヨーライハ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ :
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 彼女の手を取って、道無き道を創りだし。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……さて、到着」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 着いた所は、支部の資料室。
[メイン] GM : 「む、どこにいくのかと思えば……何か探し物でも?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「不不不……そんな所だねぇ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「改めて、今回の振り返りをしよう」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「今回は“推定”レネゲイドビーイング……EXレネゲイド……いずれにせよ、何らかのレネゲイド存在がジャーム化した存在によって引き起こされた」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「それにより周辺環境に異常が発生。その調査をした俺達が発見、討伐をした」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「そういう流れ」
[メイン] GM : 特に口を挿むことなく頷く。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……で」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「各種レネゲイド組織はそれを静観していた」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「各々、各々の理由の上で、ね」
[メイン] GM : 「初動調査が牽制となる形になったのが幸いでしたね」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「苦苦苦。先の先を打て、なんてねぇ」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……だが、それは」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「“どの組織もアレの発生に関わっていない”。その裏返しでもあるんだよねぇ」
[メイン] GM : 「まぁ……そうですねぇ……」
[メイン] GM : 「ただうちでは古井戸の噂話に“尾ひれ”がついた、という話もでていますね」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「《オリジン:レジェンド》?」
[メイン] GM : 「まぁ、実物を確認できていないので推察ですが」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ──オリジン:レジェンド。都市伝説などがレネゲイドを纏い、実体化したレネゲイドビーイングだ。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「だとしたら、後始末が必要かもね」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「念には念を。“二度目”が起こらない保証なんてない」
[メイン] GM : また沸いても大変ですからねぇ、と溜息。
[メイン] GM : 「こちらで打ち壊して…あとは軽い情報処理でもしておきましょう」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「腑腑腑。ありがとうね」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ──あれが、本当に“同胞”なのだとしたら。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 勝手に語られ、勝手に恐れられ、勝手に殺されるなど──何と、哀れな事だろうか。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : なら、“二度目”を防ぐに越したことはない。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 苦苦苦。物語の〆としては、こんな感じが綺麗じゃあないかな?
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「じゃ、俺は確認できたから帰るよ」
[メイン] GM : 「はい、お疲れ様でした」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 手を軽く振って、ああ、でも、折角の幕引きなら。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「……今度、お茶でも如何かな?」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : この方が、観客も沸くんじゃないかなぁ?
[メイン] GM : 「おや、お誘いありがとうございます」
[メイン] GM : 「では後程……空いてる日が……あれ、ば……」
[メイン] GM : 「…………」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「じゃ、後ほどまた連絡させていただこう」
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 「不不不……それじゃ、次の仕事があるから。またねぇ」
[メイン] GM : 「はい……ではまた……」
[メイン] GM : 予定、空くかなぁ。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ :
[メイン] カリオストロ :
[メイン] カリオストロ : ED『ハッピーエンドの条件は?』カリオストロ
[メイン] カリオストロ : 「……………もう少し待ってみよう
[メイン] カリオストロ : そして…日は暮れ…月が上がって…
[メイン]
カリオストロ :
「あんのアホすっぽかしやがったなァァ!!!!ざっけんなァァァァァ!!!」
ほむらへのロイスをタイタス化しました
[メイン] system : [ カリオストロ ] ロイス : 6 → 5
[メイン] カリオストロ : ED終了『笑顔で終われば』
[メイン] ゴリラ :
[メイン] ゴリラ : ED『過去話』シーンプレイヤー:ゴリラ
[メイン] ゴリラ : 村の外れ・・・とある森で育ったこのゴリラはすくすくと成長した
[メイン] ゴリラ : ・・・いや正確には「成長し過ぎた」
[メイン] ゴリラ : 余りの巨体に毎日のように食料に困りその日の飯を探してはその巨体のため恐れられ迫害されて逃げ続ける毎日・・・
[メイン] ゴリラ : ・・・そんな彼の噂を聞きつけたのはUGNだった、村はずれに喋れるデカいゴリラがいると
[メイン] ゴリラ : UGNは彼に報酬付きの依頼を申し込み、ゴリラはそれを受け入れた、
[メイン] ゴリラ : 今はゴリラはもう食料には困らなくなった
[メイン] ゴリラ : ・・・だがそれも「しばらくの間」そう、ゴリラは自分の食料を調達するためにまた戦いに出るのだろう
[メイン] ゴリラ : 彼に安息の日々が来ることは・・・・果たしてあるのだろうか・・・?
[メイン] ゴリラ : ED「食料を求めて」
[メイン] GM :
[メイン] GM : ダブルクロス The 3rd Edition 『Evening Star』
[メイン] GM : END
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!
[メイン] カリオストロ : 宴だァァ〜!!!!!!
[メイン] ゴリラ : 宴ホ~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] まどか : 宴だね~~~~~~~!!!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 宴だよォ~~~~~!!!!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : いやー
[メイン] アホむら : 宴よ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 何とかなるもんだねェ、リミカDX
[メイン] まどか : すごいね
[メイン] カリオストロ : 思ったようには動けなかったが…あの火力はクセになるな
[メイン] ゴリラ : 技能無しでも意外と何とかなったホ
[メイン] GM : なっちゃいましたねぇ…
[メイン] まどか : データだけで絶対使えないでしょ……って思ってたプライメイト系を使えて私は満足だよ!!
[メイン] GM : 白兵99回避99とかも想定して構えてましたがいやぁ……
[メイン] GM : 皆さんアホンダラばっかで大満足です
[メイン] アホむら : 意外と普通のDXだったわね
[メイン] カリオストロ : そこではヨルスケが大活躍していた!って感じる事が多かったな凄え頑張ってる
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 理論上はなんとかなるだろって思ったけどマジで何とかなったねぇ
[メイン] ゴリラ : 白兵99想定してたんだ・・・
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : まあ、プレイ歴だけはそれなりだからねぇ
[メイン] まどか : 流石の手腕だね……
[メイン] GM : 固定値は高ければ高いほどいいですから…
[メイン] ゴリラ : それはそう
[メイン] カリオストロ : ロボの魅力点もそこだからな…
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 固定値を崇めよう
[メイン] アホむら : 上限4に囚われていたわ
[メイン] GM : ……次やるとき上限をとっぱらったアホンダラどもがくるんです?
[メイン] まどか : 私なんて知覚100だよ
[メイン] GM : 能力値だけでも10億出そうとしたのがいたのに……???
[メイン] ゴリラ : もしこれで今度やるときは白兵が55になるのは確かホ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 俺が悪い知恵教えちゃった結果ですね
[メイン] アホむら : 私のコンセプトは武器の攻撃力の暴力よ
[メイン] カリオストロ : せめて7ぐらいにはしてこようかな…判定上手くいかない事多いし
[メイン] GM : はい、ほむらさんは一発目で「あ、これ戦闘すぐ終わるな」と確信しました
[メイン] アホむら : エフェクトで攻撃力とか盛ろうと思えば盛れたけどやめたわ
[メイン] カリオストロ : 俺は今までできなかった事全部やろうとして…結局人に頼ることになったな
[メイン] まどか : 私も次は無法しよう……
[メイン] GM : ひぃん…サプハラ勢の無法はこわい…
[メイン] ゴリラ : 来るか・・・まどか
[メイン] アホむら : まどかぁぁあああ~~~~~
[メイン] カリオストロ : 来るか…まどか!!
[メイン] まどか : というより飛び入りで美味しい所だけ持ってってごべーーーーーん!!!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 君なら……いいさ
[メイン] ゴリラ : いいよ~~~~~~!!
[メイン] GM : あなたなら……いい
[メイン] カリオストロ : 最高だったよ…あんたならいい…
[メイン] まどか : うわ!ありがとう!
[メイン] カリオストロ : もう入る事前提で殺す気でいったから内心焦ったぜ…
[メイン] アホむら : まどかならいいのよ否定した奴は殺すから
[メイン] ゴリラ : こわい
[メイン] まどか : 最初はほむらちゃんのジャーム化エンディングで出て救済する予定だったよ
[メイン] まどか : プライメイト:リターンズの効果がシーンに登場する者全員だったからね
[メイン] GM : その度は誘導を失敗しまして…申し訳ないです…
[メイン] カリオストロ : でもあの演出の方が俺は好きだぜ
[メイン] アホむら : まどかに早く会いたくて急かしてしまったわね
[メイン] まどか : いや……そもそも私の登場自体が無法だから仕方ないね……
[メイン] カリオストロ : 乱入は最初からありだったんだ!!気にするなって!!!
[メイン]
GM :
いいじゃないですか
どうせ周り全員無法だらけなんですから
[メイン] まどか : それはそうだね!
[メイン] ゴリラ : あえて途中で登場することで概念の女神って感じが伝わってくるホ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 全然オッケーだと思うよ!
[メイン] カリオストロ : そうだそうだ!!見てくれよ!!この全く使いこなせなかったエフェクトの数々!!!
[メイン] アホむら : 悲しいわね
[メイン] まどか : 使いこなせなくてもいいんだよ……サプリを買って乗り越えて……!
[メイン] カリオストロ : 多々買わなければ生き残れない!!!
[メイン] GM : そうですね……搭乗状態は私も詳しくは把握できてないんですが
[メイン] アホむら : この無法卓なら回避タンク作れそうね
[メイン] GM : 武器の装備自体は今回の通り可能なので、ヨルスケさんがやったように途中でクリスタルシールドとかのガード値の高い武器とか持つとカチカチになれます
[メイン] アホむら : というか回避+99でドッジ確定じゃない
[メイン] ゴリラ : 搭乗って聞くとMTGの方思い出すホ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : それはそうだねぇ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : あ、いやどうだろう。エネミーが100超えた数値出してきたらヤバいかもねぇ…
[メイン] まどか : だんだん相手もどんどん無法になって行きそうでこわいね
[メイン] カリオストロ : 丁度いいエフェクトあるな…
[メイン] GM : ありますねぇ…
[メイン] アホむら : こわいわまどかあああああ私のこのビルドが着いていけなくなる日がくるのよおおおおお
[メイン] カリオストロ : ロボに武器…いいよね
[メイン] GM : いい……
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 乗物ビルドは一回組んだ事あるけど
[メイン]
まどか :
大丈夫だよほむらちゃん
インフィニティコードを買って武器を増やせば
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 頭がおかしくなりそうだったね…
[メイン] カリオストロ : デモンベイン選んだのはクトゥルフ関連相手ってのもあるけど…武装が多いからなんだよな
[メイン] カリオストロ : そんなに複雑なのかよ…!!!
[メイン] ゴリラ : でも多分一人ぐらいゴリラみたいな別方向でアホンダラな奴絶対来るから多分このままでも戦闘バランスとれるホ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 複雑というか、普通の白兵で出来る事が出来ないからさ…
[メイン] カリオストロ : あぁ…うん…
[メイン]
アホむら :
>インフィニティコードを買って武器を増やせば
まどかがそう言うなら買うわ
[メイン] まどか : 搭乗系全く触った事ないなあ……
[メイン] カリオストロ : バッドシティにもロボで白兵できるやつがあるって聞いて調べたらさ……うんロボを鈍器にして白兵するやつだった
[メイン] まどか : うわ!ほむらちゃんありがとう!
[メイン] ゴリラ : ロボを鈍器に・・・?
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 搭乗した状態になれるエフェクトを使うか、それとも乗物を持ち込むかで前提エフェクトも変わる
[メイン] カリオストロ : そうなのか…
[メイン] アホむら : 3000円くらいなのね
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 10連1回分くらいさ
[メイン] まどか : ICにはロケットランチャーとか、まさにほむらちゃんにぴったりなのがあるよ!
[メイン] ゴリラ : ホ~!
[メイン] アホむら : !
[メイン] カリオストロ : やったねほむちゃん!ルルブが増えるよ!
[メイン] アホむら : じゃあ私のビルド強化するチャンスなのね
[メイン] まどか : ……ただ、確か装備中他装備不可な武器だった筈だからそれをどうにかする手段は必要だね
[メイン] アホむら : ほむぅ……
[メイン] アホむら : ピュアノイマンじゃだめなのね
[メイン] まどか : モルフェウスかキュマイラか……を含む必要があるね、確か
[メイン] アホむら : ノイマンモルフェはサンプルでもあったわね
[メイン] GM : ピュアノイマンでやるなら複製体でひっぱってくるとかですかね?
[メイン] ゴリラ : 装備を作る必要があるってことホ?
[メイン] アホむら : 複製体って何かしら…
[メイン] GM : ああいえ、装備できない制限を無視するエフェクトがあるんです
[メイン] まどか : それかLMの遺産継承者でウロボロスのエフェクトを取るか……
[メイン] ゴリラ : ホ~!
[メイン] まどか : サプハラに次ぐサプハラ!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : で、でもさ!サプリ買えばやれる事広がるってことだよねぇ!
[メイン] カリオストロ : ウロボロスはいいぞ
[メイン] GM : それを複製体っていうDロイスで取得する…みたいな
[メイン] ゴリラ : 財布は死ぬぞ
[メイン]
まどか :
それはそうだね!
レネゲイズアージを買えば私みたいな事もできるし!
[メイン] アホむら : たすけてまどか
[メイン] GM : とりあえず上級だけ買えばやれることは一気に広がりますから…
[メイン] カリオストロ : 上級はいいぞ
[メイン] GM : ICも買えば更に…という感じですね
[メイン] まどか : うふふ、お金は全てを救ってくれるよほむらちゃん
[メイン] アホむら : やだぁぁ
[メイン] まどか : よしよし……でも、私が抱き締めるぐらいならお金なんて必要ないから
[メイン] ゴリラ : ラブホではグイグイ攻めてたほむらがサプハラで立場逆転されるのいいな・・・
[メイン] アホむら : 見世物じゃないわよぉ……
[メイン] カリオストロ : 基本的にまどほむはほむが受けだと思う派だ
[メイン] アホむら : いいえ私が攻めよ
[メイン] GM : 話は終わりです、さあ飲もう!
[メイン] アホむら : グビッ
[メイン] GM : 1D100<=50 グビッ! (1D100<=50) > 45 > 成功
[メイン] まどか : 1d100<=50 グビッ! (1D100<=50) > 28 > 成功
[メイン] カリオストロ : 1D100<=50 (1D100<=50) > 31 > 成功
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 1d100<=50 グビッ! (1D100<=50) > 66 > 失敗
[メイン] ゴリラ : 1d100<=50 (1D100<=50) > 78 > 失敗
[メイン] アホむら : 1d100<=50 グビッ! (1D100<=50) > 4 > 成功
[メイン] GM : 男性陣が……!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : あーあー床がびしょびしょだよォ
[メイン] アホむら : まどかは飲むの上手ね
[メイン] カリオストロ : そういえばゴリラはメスなのかオスなのか
[メイン] アホむら : ♂って書いてあるわよ
[メイン] GM : 5歳の♂みたいですね
[メイン] ゴリラ : 普通にオスウホ
[メイン] カリオストロ : そうだったか…見落としてた
[メイン] ゴリラ : 55歳でも良かったけど5歳にした
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : なるほど…
[メイン] まどか : なるほど……
[メイン] カリオストロ : とことんゴリラだな
[メイン] アホむら : ゴリラの誇りよ
[メイン] ゴリラ : ウホ!ありがホ!
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 良きゴリラだった、君は誇りだ!
[メイン] まどか : そうだね! あなたは誇りだよ!
[メイン] カリオストロ : ゴリラ界の星だよお前は
[メイン] ゴリラ : そこまで言われて嬉しいだろ
[メイン] GM : ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ!
[メイン] まどか : ゴリラ界の『宵の星』だね
[メイン] まどか : ??????
[メイン] カリオストロ : ゴゴーゴコンボか
[メイン] GM : もう3時半ですから
[メイン] ゴリラ : ゾッ!?!!?!??!?!?
[メイン] アホむら : 眠いわまどかあああああああ
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : はい
[メイン] まどか : こわいね
[メイン] カリオストロ : ゴゴゴーゴゴーゴゴ
[メイン] まどか : 1d100 こわさ (1D100) > 89
[メイン] ゴリラ : こわい
[メイン] GM : うぐっ
[メイン] カリオストロ : 神話生物級だな…
[メイン] アホむら : こわいわああああああ
[メイン] カリオストロ : (こいつまどかに抱きつく口実探してるだけだろう)
[メイン] アホむら : 葬るわよ?
[メイン] まどか : もう、そんな物騒な事言わないの!
[メイン] カリオストロ : やっぱり怖がってねえだろ!!
[メイン] アホむら : ごめんなさいまどか
[メイン] まどか : と少し強引にほむらちゃんを抱きとめる
[メイン] アホむら : ほむぅう~ん❤
[メイン] まどか : ほむらちゃんが辛いのなら、私はいつだってそれを引き受けるから
[メイン] カリオストロ : …散々茶化したがまどかは聖女だな
[メイン] まどか : えっへへ……聖女だなんて。嬉しいけど、少しくすぐったいな
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : ラブホにも付き合ってくれる聖女の鑑だよ
[メイン] まどか : 私はただ悪魔ほむらちゃんが居たから思い付きでシート組んだだけなのに……!
[メイン] まどか : こんなことになってしまった……!
[メイン] カリオストロ : 思いつきのシートが運命じみた展開を読んでいる…
[メイン] アホむら : まどかは女神よ!!!!!
[メイン] カリオストロ : 本当だけどお前がいうとややこしい!!!
[メイン] GM : ジェネシフトしていいですよって言ったら300%超えて私は…ビックリした…
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : まさか最大ブチ込むとか思わないじゃない。
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : 俺もびっくりしちゃったよ…
[メイン] まどか : スレで見て!???ってなって来たよ
[メイン] カリオストロ : ヨルスケがびっくりしてアウラになってるじゃない
[メイン] アホむら : 私もああなるとは思わなかったわ
[メイン] まどか : 300%とか敵のデータでもあんまり見ないよ!!
[メイン] カリオストロ : かなりパーフェクトなタイミングでまどかが乱入したから良かったな…
[メイン] アホむら : 本当に助かったわ…
[メイン] まどか : 次からは無法で侵蝕率上がり過ぎた子の元に円環の理が着く……良かったね
[メイン] ヨルスケ・ヨーライハ : つまり無法では侵蝕率ロストを実質気にしなくていい…
[メイン] カリオストロ : ほむらが一緒に参加してたらそいつ横から撃たれそうだな
[メイン] アホむら : 私もキャラシ増強中よ
[メイン] まどか : 《シークレットトーク》
[メイン] まどか : 「──がんばって」
[メイン] アホむら : まどかあああああああああああああああああ
[メイン] カリオストロ : !?
[メイン] まどか : とほむらちゃんへ、誰でもない少女の声が届く
[メイン] アホむら : あぁぁぁぁまどかぁぁぁぁぁ
[メイン] カリオストロ : 横から殴りかかろうとしていたカリオストロは……その幻覚を見ているとしか思えない様をみて…やっぱり優しくしてやろうと思ったのでした
[メイン] system : [ カリオストロ ] ロイス : 5 → 6